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専門家との二人三脚で、配車業務の効率化

事例2-3-2:株式会社ヒサノ
「社外専門家との二人三脚で、配車業務の効率化や付加価値向上を実現した中小企業」
・所在地:熊本県熊本市 ・従業員数:84名 ・資本金:1000万円
・事業内容:運輸業

人手不足をきっかけに、デジタル化による配車業務の効率化に着手

コーディネータと二人三脚で配車業務のシステム化に成功

倉庫業への本格進出により総合物流サービスへの業容拡大を見据える

出典:中小企業白書2022 https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/2022/PDF/chusho.html

配車業務の効率化

熊本県熊本市の株式会社ヒサノは、主として半導体製造装置や工作機械などの輸送を手がける精密機器部門及び理化学機器やコピー機などの輸送を担当する中重量物部門からなる運送業者です。
同社の久保誠社長と久保尚子専務は、九州全域への取引網の拡大や、デジタル化による高付加価値化を実現したいと考えていた。

専門家であるITコーディネータと相談して、システムの利活用があまり浸透していなかった同社にとっては、高度なデジタル化を取組当初から目指すのではなく、まずは中核となる配車業務のシステム化を実現し、その経験を踏まえて高度なデジタル化を段階的に目指していくことが重要と判断した。

中小企業のデジタル化では、段階的にシステム化を進めていくことが重要です。特に従業員のモチベーションは、属人化されている業務ほど、強く結びついており、効率化だけではなく、新しい会社のビジョンや考え方を明確にしっかり伝えることから始めます。

よくある失敗例では、社内での意識改革が進んでいない状態で、ある日突然に、大企業向けの標準パッケージのソフトウエア導入したが、誰も使いこなせなくて、元の紙文化に戻った中小企業の事例はよく聞かれるところです。

今回の事例は、しっかりと時間をかけて、専門家の意見を聞きながら取り組んでいることろに成功の秘訣があるようです。