チャッドポッドとは

「チャットボット(chatbot)」とは、「チャット」と「ボット」を組み合わせた言葉で、人工知能を活用した「自動会話プログラム」のこと。

「チャット」は、インターネットを利用したリアルタイムコミュニケーションのことで、主にテキストを双方向でやり取りする仕組み。ビジネス向けのクラウドサービスに「ChatWork」や「Slack」などがある。

「ボット」は、「ロボット」の略で、人間に代わって一定のタスクや処理を自動化するためのプログラムのこと。不正な処理がプログラムがされればウィルスとなり、スマホアプリに組み込まれれば、パーソナルアシスタントなどの便利なツールにもなる。

人間同士が会話するチャットに対して、「チャットボット」は一方は人工知能を組み込んだコンピュータが人間に代わって対話することになる。このような仕組みは以前から存在していたが、あらかじめ人間によってパターン化された対応しかできず、人工無脳と揶揄されていた。

現在は、IBM社の「Watson」や「Deepmind社が開発した「AlphaGo」が、2016年3月に囲碁の世界王者(イ・セドル九段)に勝利(5戦中4勝1敗)するなど、急速な人工知能の発展と自然言語処理技術が実用的なレベルになってきたこともあり、チャットボットが様々なWebサービスのユーザーインターフェイスやプラットフォームになるとまで期待されるようになってきた。

ITトレンドより https://it-trend.jp/words/chatbot

チャッドポッド始めました。

以前から興味があったAI(人工知能)で、一番webで役立ちそうな「チャッドポッド」を入れてみました。

また、対応する問い合わせ(コマンド)が少ないため、十分な人工知能とはなっていませんが、今回は無料で導入できましたので、やり方について少しだけ説明します。

人工知能のエンジンはIBMの「Watson」です。

最初に、WatsonAssistantを登録することで、利用可能になります。
WatsonAssistantの登録ができたら、日本語対応にするため「skill」の項目から「Japanese」を選択します。

次に「intent:意図」の項目から、チャッドポッドの応対項目を作成します。
具体的には、営業時間を作成するときには「#営業時間」と入力して作成します。
この営業時間を設定すると、「いつから営業してますか」とか入力されると「#営業時間」を返す(理解する)ように、人工知能が進化します。

次に、返事する内容を「Dialog:問答」の項目から設定します。
先ほどの「#営業時間」に対応する回答を入力します。例えば「午前9時から午後5時まで営業しています」なとと入力していきます。

以上で、IBMの「Watson」の設定は完了ですが、これだけではwebページに導入するのが大変です。
そこで、プラグインの「IBM Watson Assistant」を用意して、追加します。

画面の右下に「吹き出し」のマークがありますので、そこをクリックするとチャットボットが動きだします。

一度お試しいただければ幸いです。