Windows8.1を直接インストールする方法

パソコンOS入替

Windows7の延長サポート保守も、あと1年(2020年1月14日)で終わるのですが、実は新しいはずのWindows8がかなり前(2016年1月12日)に終わっていたことを知っていましたか。

保守が終わったと知らずWindows8を現役で使っている方もおられると思います。その理由は、Windows8.1への自動アップデートが途中で止まったため、面倒だからそのまま使っていたことが原因です。

あなたが現時点でWindows8.1にアップデートするには、①Windows8をリフレッシュする ②Windows8のアップデートをすべて組み込む ③Windows8.1に手動パッチでアップデートする ④Windows8.1のアップデートをすべて組み込む。の作業が発生します。
※ ここまで処理が完了するには、最低でも2~3日はかかります。新品のWindows10を購入すれば③から処理できますが有料(販売形態:パッケージ版 ライセンス形式:通常版で2万円ぐらい)になります。

そこで、無料で時間短縮もできるWindows8.1直接インストールを試してみませんか。
これであなたのパソコンは、2023年1月10日まで「4年間の延命」が図れます。

1.マイクロソフトからOSをダウンロードする

Windows 8.1インストールは、下記のマイクロソフトサイトから「ISOイメージファイル」をダウンロードして、DVDにインストールメディアを作成します。
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows8ISO

2.ISOイメージファイルをDVDに焼く

エクスプローラで、ダウンロードした「ISOイメージファイル」を右クリックして、表示されたメニューから「ディスクイメージの書き込み」を選択してクリックします。

ISOイメージ

「Windows ディスク イメージ書き込みツール」が表示されるので、DVDの「書き込み用ドライブ」を確認して、「書き込み(B)」ボタンをクリックします。
※ 「書き込み後のディスクの確認(V)」をすると時間がかかるため、省略しても構いません。

ディスクイメージ

3.WINDOWS8.1のインストール

パソコンの「電源」を入れ、先ほど作成した「Windwos 8.1インストールディスク」をDVDに入れます。
DVD(インストールディスク)から起動できると「Windowsマーク」が表示されます。
もし起動できない場合はDVD(インストールディスク)を入れたままパソコンを再起動します。

しばらくすると 「Windowsセットアップ」 が表示されます。
※ Windows8.1のセットアップですがWindows8と表示されます。

設定する項目「インストールする言語」、「時刻と通貨の形式」、「キーボードの入力方法」 、「キーボードの種類」を選択して、「次へ(N)」をクリックします。

windowsセットアップ

「Windows 8 ロゴ」 が表示されますので、「今すぐインストール(I)」をクリックします。

今すぐインストール

「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」が表示されます。
内容をご確認して「同意します(A)」にチェックをつけて、「次へ(N)」をクリックします。

ライセンス条項

「インストールの種類を選んでください」と表示されます。
2番目の「カスタム:Windowsのみをインストールする(詳細設定 ) ( C ) 」をクリックします。

インストール種類

すると自動的にインストールするパーティーションが選択表示されるので、プライマリであることを確認して「次へ(N)」をクリックします。

インストール場所

ここからWindowsセットアップが表示されて、インストールが始まりますので、処理が完了するまでしばらく待ちます。

インストールしています

次に「パーソナル設定」が表示されますので、「コンピューター名」を入力して、「次へ(N)」をクリックします。

パーソナル設定

「設定」画面が表示されますので、「Windowsの基本的な設定」が表示されます。
「簡単設定を行う(E)」をクリックします。

簡単設定

「お使いのアカウント」 が表示します。
インターネットに接続していると「Microsoft アカウントの設定」ができますが、ここでは「ローカル アカウントの作成」をクリックして先に進みます。

お使いのアカウント

「お使いのアカウント」が表示されます。
「ユーザー名」、「パスワード」、「パスワードの確認入力」、「パスワードのヒント」を入力して、「完了(F)」をクリックします。
※ パスワードは未入力でも後から設定することが可能です。

お使いのアカウント2

「Windows」のインストールが開始しますので、しばらく待ちます。
設定作業が完了して、最終処理が完了すると「Windows8.1」が起動します。
※ まだライセンス認証が終わっていません。

4.WINDOWS8.1のライセンス認証を行う

右上へマウスを移動「チャーム」から、「設定」→「PC設定の変更」→「Windowsのライセンス認証」→「ライセンス認証」ボタンをクリックします。

「国または地域を選んでください」と表示されます。
「日本」を選択して、「次へ」をクリックします。

国または地域

左下「ウインドウズボタン」を、右クリックして「ファイル名を指定して実行」を選択します。
「名前(O)」のボックスに「slui 4」と入力して「OK」をクリックします。

ファイル名を付けて実行

「電話でインストールIDをお知らせください」が表示されるので、無料電話(0120-801-734)へ電話します。
※ ここで電話の自動番号入力後にアナウンスが流れて、30分ぐらい待たされました。

担当者に電話がつながったら、表示されているインストールID(7ケタの数字)を、順番に読み上げてください。
※ ライセンス認証担当から順に読み上げてくださいと言われます。

電話でインストールID

ライセンス認証担当から口頭で受け取った「確認 ID(6桁の数字)」を順番に入力していきます。
全部の項目の入力完了したら「Windowsのライセンス認証」ボタンをクリックします。
※ ライセンス認証担当からクリックして下さいと催促されました。

確認ID

これで、ライセンス認証が完了するので、晴れてWindows8.1のユーザとなります。

windows8top

以上