IT導入補助金 今年度最後(3次)が募集中です

うなずくビジネスマン

IT導入補助金とは

中小企業・小規模事業者等における生産性の向上に資するソフトウェア、サービス等を導入する経費の一部を補助することにより、生産性向上の実現を図ります。

採択実績と今年度予算

(1)採択実績
H29年度の採択実績:14,227件(東京都2,272件~秋田県42件)
H30年度の採択実績:20,880件(東京都3,369件~秋田県74件)

(2)今年度予算
今年度の予算は500億円で、単純に1件当たり50万円で割り算すれば採択数は10万件、3次募集は残りの8万件が対象となります。

企業数と採択数

企業数と採択数図:企業数と採択数との相関

○採択率が高い都道府県=採択件数÷企業数
1位 香川県(2.6%)
2位 岡山県(1.3%)
3位 東京都、京都府、奈良県、熊本県(1.2%)
4位 石川県、滋賀県、大阪府、鳥取県、福岡県(1.1%)

補助金の目的

我が国のGDPや地域経済の就業者の7割を占めるサービス業(卸小売,飲食、宿泊、運輸、医療、介護、保育等)の生産性の底上げが重要となっています。
サービス業の生産性向上にはIT投資が有効ですが、資金面やリテラシーで浸透が遅れていました。ところが近年の技術進歩により、業種別の特性に応じた操作性・視認性・低価格なITツールが登場、様々な業種・業態における利用度が上がっています。

経費区分及び補助率について

○補助対象経費区分
ソフトウェア、クラウド利用費、導入関連経費等

○補助率
1/2以内

○補助範囲額
上限額:50 万円 下限額:15 万円

ITツール要件と対象経費

補助対象は、IT導入支援事業者により登録されたITツール(ソフトウェア、クラウド利用費、導入関連経費等)とします。
補助事業者はIT導入支援事業者へ相談を行い、生産性向上に寄与する適切なITツールを選択し、申請します。
なおITツールは、複数の業務機能を組み合わせ、生産性の向上、面的な効率化や事業拡大を目的にして、フロント業務、ミドル業務、バックオフィス業務をサポートすること。

(1)導入するITツール要件
交付申請では、ITツールの導入で、フロント業務、ミドル業務、バックオフィス業務の10個のコア業務のうちから、2つ以上の機能を組み合わせたパッケージが必要条件となります。

○フロント業務
①予約 ②コミュニケーション ③販売・店頭 ④決済

○ミドル業務
⑤顧客管理 ⑥人事シフト ⑦受発注 ⑧原価・業務管理

○バックオフィス業務
⑨財務管理 ⑩給与

(2)補助対象経費
○ソフトウェア
①ソフトウェア、クラウドサービス

○オプション
②機能拡張/データ連携ソフト、③HP利用料、④アカウントID追加/クラウド年間利用料追加

○役務
⑤保守・サポート費(最大1年分)、⑥導入設定、業務コンサル、マニュアル作成、導入研修、⑦セキュリティ対策
※上記全ての経費において、導入日から1年間までの費用のみ補助対象とする。

チャンスは今年だけかもしれません

締め切り:H30年11月19日(月)まで
今が最後のチャンスかもしれません。お早めに!